久しぶりのブログ更新は、晩秋から冬の鳥たちをお届けします。
晩秋、と言えば、どの鳥も冬に向けて食欲は止まりません。
まずは、両脚で器用に木の実を抑えながら、啄むのはヤマガラさんです。


人が近づいても2mくらいまでならとりあえず無視。
大きな実をくちばしで挟んで割るのは、アオジです。

アオジを見かけた横浜・舞岡公園では、やはり人を恐れないコジュケイも足元を歩いています。
意外と活発で、木に登って、実をバクバク食べています。


脇の藪の中には、ジッジッと地鳴きが響くウグイスも、実を探してガサゴソ。


駐車場に向かう道端の木の上で、ずっと木をコンコンやっていたのは、アオゲラです。
舞岡公園では、初めて見ました。

同じく晩秋のキツツキで、アカゲラは埼玉・秋ヶ瀬公園で見かけました。

冬と言えばルリビタキ、ベニマシコたちが定番ですが、この冬のヒタキはジョビコさん(ジョウビタキの♀)に何回か出会いました。


1月も半ばに、久しぶりに訪れた横浜・境川遊水池で、まずお出迎えは、土手の斜面で餌を探すホオジロのカップルでした。



川辺では枯れた葦(あし)の向こうでキジがうろうろしたりしていますが、表に出てこないので、下流の橋の上から見下ろしていると、バンが出てきて餌探ししています。

すぐ脇の川には、オオバンが水中に頭突っ込んで水草食べています。

バンとオオバン。似ているようで違います。
バンは陸上を歩きやすい脚、オオバンの足指には水かきがついています。ついでに、バンのクチバシは先っぽが黄色。オオバンのクチバシはピンク色です。

カワセミも魚を狙っている岸辺を見下ろしていると、草むらからイタチが出現。さっと走って、土手に消えました。冬なのに、毛並みつやつやですね。


今回、最後の冬鳥は、大陸からやってくるあの鳥です。
たてがみの様な冠羽を持つレンジャク。現れたのは、尾羽が赤いヒレンジャク(緋連雀)です。


埼玉・秋ヶ瀬公園では、以前にも、好物のヤドリギの実を食べに来ていたヒレンジャクを紹介しました。今回訪れた3月初め、ヤドリギも少なく、もういないかと思っていたら、林の中でつがいがいるのを見かけました! ぎりぎり間に合ったようです。
一気に紹介したので、長くなってしまいました。
今後も、鳥見(+街の写真)は続けていますので、不定期ですがまたの機会に。
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