今回は、千葉県習志野市にある谷津干潟(やつひがた)へ行ってみました。

この場所、1970年代に周辺の開発が進み、東京湾の広大な干潟が埋め立てられ、アパート等の住宅地と高速道路の高架のはざまに、開発を免れた干潟(海)が自然保護区となっています。
干潟(海)の形は長方形(1.1 X 0.4kmくらい)で、周囲はコンクリートで護岸されています。満潮でも1mくらいの水位みたいです。

周回する道から臨むと、葦原もありますが結構広いです。

周りのアパート群も、昭和の建築っぽい(40から50年代?)。

細い水路で東京湾とつながっているせいで、潮の満ち引きは”ずれ”がでます。
訪れた日曜の午前は、まだ満潮に近いくらいの水位で干潟の鳥は断念です。
周囲を一周回ってみると、オナガガモの群れとサギ類が目に付くところでしょうか。
杭も意図的にあちこちに立ててあるようですが、そのうえにとまるウミネコやアオサギ。

アオサギも、この大きな体で一本足でとまっています。

時には、顎をかいてみたり、バランス感覚の良さに感心😲

そうです。足が見えない!泳いでいる😯

そんな訳なくて、水底に足がついているようです。
何やっているのかと思えば、どうやら水浴びです。


羽ばたいた瞬間の写真はないのですが、結構全身濡れているのがわかります。
この写真を撮ったのは、干潟エリアの南にある淡水池と呼ばれるところです。
干潟の南側中央付近に、観察センターの建物があり、淡水池が隣接。
今回は、外にある観察台からの観察です。

この池にも、10月も末になると、すでに多くのカモが渡って来ています。
前回、東京港野鳥公園で見られなかったカモを中心に。。。。

ヒドリガモのメス。

似ていますがくちばしが黒いこちらは、ヨシガモのメスでしょうか。

そして、名前の通りくちばしの広いハシビロガモ、これもメス。

オナガガモとヒドリガモはオスも結構いますが、他はメスの方が先に渡ってくるのでしょうか? しかし、カモのメスは区別付けるのが難いです😢
ひとしきり、カモを見ていると、手前の囲いにカワセミが飛来😀

これまでで、一番近い距離です!
右むいて

正面むいて

この角度だと、赤い下くちばしがよく見えます。メスですね(オスは黒い)。

近いのですが、背中の瑠璃色がよく見えない。

やっと背中が少し見えた!

ん?この前傾姿勢は...

右手へ飛び去りました。

カワセミに魅せられる人が多いのもわかります。

干潟の鳥は見れなかったですが、カワセミが歓迎してくれました。
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