暑い夏の死あごは、ゆる~く、涼しげなペンギンとイルカでゆったりと。見慣れた鳥たちのアップも楽しんでください。
神奈川県では珍しい干潟のある江奈湾へ。シギチは数少なかったが、隣の毘沙門湾で、活発なイソヒヨドリとトビを観察。
夏の日の東京港野鳥公園の続き。セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、コチドリ、イカルチドリ。シギチに注目!
真夏の日本。ここなら鳥がいるはず、の野鳥公園。海辺ですが、ササゴイが活発に動き回っています。
梅雨の関東、等々力緑地へサギを探しに行ったのですが、出会えたのは森の中を飛び回るエナガの幼鳥たちでした。
神奈川県の野鳥観察地で、5本の指に入る照ケ崎海岸のアオバト。飛翔中の撮影はまだまだですが、トライあるのみ。レアな波被りの瞬間も!
2週間後に再訪した東京港野鳥公園。曇天の下、多くのシギ達が。特にキョウジョシギは20羽以上群れ集っています。
ようやく行くことができた東京港野鳥公園。カモやシギ、チドリが汽水域・干潟で走り回っています。
横濱三塔を巡るマチアルキの後編です。大さん橋の「くじらのせなか」から、三塔を一度に眺めます。山下公園ではトビが舞っています。
今回は昭和初期の横浜の建築、横浜三塔 ジャック・クイーン・キングをまわるマチアルキ前編です。
桜が満開の横浜・自然観察の森で、小鳥を探します。なかなか姿を見れなかったウグイスにようやく出会います。
野鳥の多いという横浜の舞岡公園で、桜のつぼみが膨らむ中、アオジ、ジョウビタキ、シメといった小鳥たちと出会います。
上野公園の不忍池(しのばずのいけ)には都民の鳥、ユリカモメが群れています。ハシビロガモやオナガガモも登場。
横浜・柏尾川後編です。大船観音のたもと、柏尾川の水辺に集う小鳥たちを探します。そしてとうとうカワセミに遭遇。
帰国後2回目の鳥見は、横浜南部の柏尾川へ。完全護岸された河川ですが、様々な水鳥に出会います。
帰国して最初の鳥見は、横浜・三渓園。カモ類が集う池ではキンクロハジロ、マガモに混じって、ホシハジロの姿も。
DMZに隣接する江原道 鉄原(チョルォン)で、ツルの探鳥ツアーに参加。多くのタンチョウとマナヅルに出会います。
清渓川を遡る後編。水深が浅くなるとシラサギの出番。ジョウビタキもひっそりと縄張りを確保。
冬空の下、清渓川を遡ってみました。ヒヨドリとの超接近遭遇や、カワアイサの群れの大騒ぎに出くわします。
新羅の次は百済の都を訪れました。冬晴れの中、歴史に思いを馳せます。百済武王の別邸の池ではオオバンに遭遇です。
出張先で仕事に行く前に、水辺に寄り道。コガモの雌のきれいな緑色のアクセントはちょっとオシャレ。
晩秋の炭川の続きです。 小さな狩人、カイツブリが魅せます! 川辺の鳥たちの羽ばたく姿も。
久しぶりの炭川(タンチョン)では、活発なサギ達とともに、カワアイサに出会います。
前回に続いて、秋の慶州を歩きます。 アジア最古の天文観測塔、膽星台(タンセイダイ)から東へ15分くらい歩くと、地図には”東宮と月池”とあるエリアがあります。 離宮の跡だそうで、建物も順次復元しているようです。 建物の手前、枝に1個残った黄色い実は…
零度を切る日もあるソウルから南へ。新羅千年の都、晩秋の慶州で一日観光しながら鳥を探します。
前回に引き続き、盆唐中央公園。森の中で、リスやウサギ、食欲の秋満開の鳥たちと出会います。
涼しくなって鳥が戻ってきたようです。近所の川辺ではカケスが水浴びです。
ソウルの北、抱川市にある国立樹木園(光陵の森)で探鳥。夏に街からいなくなった鳥たちがお出迎え。
8月も後半になって、ようやく暑さが収まってきたソウル。 ふと思い立って、ソウルの北部、城北洞(ソンブッドン)にある吉祥寺というお寺へ。東京の西にある吉祥寺と同じ字ですが、読み方はキルサンサ(길상사)。 ここには、以前マチノアルキで寄ったこと…
少し離れた仁川市街の観光です。 海辺ではウミネコを観察。